人口減少やレジャーの多様化など様々な要因で、地方の遊園地はいま、厳しい経営環境に置かれています。 そんななか、鳥取県米子市から車でおよそ40分、岡山県北部の山間の街で長年に渡って営業を続けている遊園地 59年にわたって続いた月刊誌『マスコミ市民』が2026年3月号で終わりを迎えた。
最後の半年、わたしはにわか編集委員として最後を看取る役割の一端を任された。 この老舗の雑誌がどんな足跡を刻んできたのかを 2011年3月11日、福島県内に住んでいた瞳さん(仮名)は小学6年だった。 学校から帰るとランドセルを玄関に放り投げ、公園で友だちとブランコに乗っていたとき、大地震が起きた。 それでも春休みに入り、毎日