地方都市が直面する「超高齢化」と「人口減少」。 この課題に最先端の情報通信技術(ICT)とデータサイエンスを駆使して「市民の健康と幸福」を最大化しようとする自治体がある。 熊本県荒尾市だ。 同市が進める「 先日、『南鳥島レアアースは「掘るべき資源」ではない――日米同盟が生む中国に対する静かな抑止力、山師から多くのメディアに伝えたい資源戦略の「本質」』を書いたことで、大きな反響を頂いた。 ここで改め ある写真集を手元に置き、時折ページをめくりながら、この原稿を書いている。 『ヘルソン―ミサイルの降る夜に』(f/8)──。 フォトジャーナリスト・佐々木康氏がロシアの侵攻下にあるウクライナへ二度赴き、