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『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』評者:柴野京子【新刊この一冊】(中央公論)

Tue April 28 • 09:30 PM • 8 min read • 426 views
『書店員の怒りと悲しみと少しの愛』評者:柴野京子【新刊この一冊】(中央公論)
【書評】『作家と編集者』/錦見映理子、蝉谷めぐ実、藤野恵美、乗代雄介・著/創元文芸文庫/836円 「僕は無智だから反省なぞしない」と語った小林秀雄の戦後の始まりとは。 敗戦・占領の混乱の中で、小林は何を思考し、いかに動き始めたのか。 編集者としての活動や幅広い交友にも光を当て、批評の神様の戦後の出発点 今から約70年前、熊本県水俣市でカラスや魚が大量死し、猫が狂ったように踊りながら死んでいく不可解な現象が発生。 同時に、幼い姉妹をはじめ住民たちも次々と原因不明の激しい痙攣や麻痺に襲われる。

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