◆異世界に通じる亀裂に迷い込む 英国のエッセイスト、ロバート・リンドに「ささいなことを弁護して」という一編があり、「世界中がこれほどひどいことになっている時期に楽しむ気分になどなれませんでしょ? 」と 歌手生活区切りのデビュー20周年を迎えている歌手の松原健之(46)がライフワークにしている「トーク&ライブ」を大阪で開催、持ち味の透明感なる優しく高い声に引かれペンライトを手にした女性ファンが数多く 東京をはじめとする大都市圏の風景は、この30年ほどで一変した。 空を突き刺すように林立する超高層ビルやタワーマンション。 それは経済成長の象徴に見えるかもしれないが、実は国や自治体による意図的な規制緩和が