◆戦争、思索、意識を変える場への軌跡 和田博文編『パリと日本人 近代文学セレクション』は、四章からなるアンソロジーの構成によって編者の批評的視点を明確に示しながら、読者を飽きさせない読みものにしあが ◆心身の解放求め流浪した己の記録 一五四三年ポルトガル人による鉄砲伝来があり、やがて織田・徳川連合軍の鉄砲隊が武田軍の騎馬戦法を打ち破った長篠の戦いがおこる。 この十六世紀後半のヨーロッパを舞台として 安全保障関連3文書の改定に向けた有識者会議の人選は「防衛力の抜本的強化」を掲げる高市早苗首相の意向がにじむ顔ぶれとなっている。 思想信条の近い人物も選ばれており、8日の会合でも防衛力拡大に前のめりな発