製品がまだ存在せず、社名すら正式発表されていない中国の人工知能(AI)企業が、すでに総額数億ドル(数百億円超)を調達し、資金調達後の評価額は20億ドル(約3200億円)に達した。 米The Info 中国電気自動車(EV)大手・小鵬集団(Xpeng)の創業者兼最高経営責任者(CEO)何小鵬氏は6月10日、社内向けメッセージで自らロボット事業を直接統括することを発表した。 同社は2025年11月に 多次元触覚センサー技術を強みとする、深圳発の人型ロボット(ヒューマノイド)スタートアップ「帕西尼感知科技(PaXini Tech)」が、香港での新規株式公開(IPO)に向けた準備を進めている。