広大な地域を戦場とし、国民や産業を総動員する近代の全体戦争では、自国民だけでなく諸外国人にも理解される「戦争の大義名分」が必要だという。 だが日本は、戦場の広がりも世界の反応も十分に見通せていなかった 南島原市口之津町のフェリーターミナルでは、7月4日からおよそ200個の風鈴が飾られ、夏休みのあいだ、涼しげな音色を楽しめます。 目前に迫ってくる多死社会。 日本では徹底した死因究明が行われるのは一部の地域だけで、死者の扱いに「差」があるのを読者は知っているだろうか。 地域で日々死と向き合いながら「死因究明」の重要性を訴えるのが、