8名の書店員が日々の仕事について率直に書き、語った本である。 「心を無に」「すり減らされて」「脳がオーバーヒート」。 つらい独白が並ぶ表紙にいささか怯みもするが、これはひとまず惹句として置いておくべきだ 2016年に起きた凄惨な事件を風化させてはいけないと今でもいろいろな取り組みを続けている人たちは少なくない。 ここで取り上げるのは「共に生きる社会を考える会」(略称「共生の会」)だ。
あの7月26日に起 ホルムズ海峡の事実上の封鎖により、史上最大級のエネルギー危機が到来した。 「量」「価格」「環境」の観点から「資源小国」日本が直面してきた危機を読み解き、歴史に学ぼう――。 (『中央公論』2026年7月