veda-birsk.online

長編小説(なのか?)。エッセイのようにも、私小説のようにも読める。―保坂 和志『鉄の胡蝶は』永江 朗による書評(ALL REVIEWS)

Fri June 19 • 09:00 PM • 6 min read • 174 views
長編小説(なのか?)。エッセイのようにも、私小説のようにも読める。―保坂 和志『鉄の胡蝶は』永江 朗による書評(ALL REVIEWS)
「トイ・ストーリー5」(7月3日公開)★★★ おもちゃを取り巻く“変化”を描く 持ち主の少女ボニーの成長を見守ってきたカウガール人形のジェシー。 だが、タブレット端末「リリーパッド」の登場で、ボニ ◆60年の思考の軌跡 時代の特異点 希有な回想録である。 ここにはノスタルジーがない。 情景描写がない。 武勇伝がない。 つまり「自己愛」的な要素がきわめて少ない。 そもそも著者自身が主役にみえないのだ。 記さ 老後を安心して暮らすため、できるだけ貯蓄を減らしたくないと考える人もいるでしょう。 退職後は給与収入がなくなり、医療や介護、住まいの修繕など、この先いくら必要になるのか分からない支出もあります。 一方、将

Editors pick