「長年培った経験やスキルがあれば、50代後半でも転職できる」と考える人は少なくないでしょう。 しかし実際のところ、転職市場には「55歳の壁」があり、50代後半以降になると新たな勤務先を見つけるのが難しく 年齢を重ね、以前よりできないことが増えてくると、つい「もうこんな歳だから」と口にしてしまうもの。
しかし、その言葉で自ら可能性を閉ざし、体や脳を使う機会まで減らしてはいないでしょうか。 精神科医の和田 買い物はいつもの店、移動は慣れた道、話す相手も気心の知れた人ばかり——。 安心できる一方、決まったルーティンの中で、新しい経験から遠ざかってはいませんか? 精神科医の和田秀樹さんによると、自分が想定で