一口に微生物と言っても様々。 生活習慣上かなり身近なバクテリアから、生物と密接な関係を構築してきたウイルスまで、概して一般のイメージはわるい。 しかしそれは人間の勝手な思い込みにすぎない。 生物学者・武村政 日本の自然科学研究の底力を再認識する快挙である。 今年のノーベル化学賞に硤合憲三(そあいけんそう)・東京理科大名誉教授が決まったことを喜びたい。 硤合氏はフランスの研究者と共に、医薬品などの製造に必要な 都市に生きるなかで自然とのつながりを見直す『種と根っこ―都市の耕し方』が10月17日(土)より東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。 【全ての写真】『種と根っこ―都市の耕し方』展示作品都市の隙