バレーボールアジア選手権予選ラウンド最終戦のオーストラリア戦。 試合全体を通して見ればストレート勝ちという結果だったが、髙橋藍の表情に慢心の色の微塵もなかった。 取材の終盤、彼の口から熱く語られたのは、 アジア競技大会(名古屋で男子は9月27日から)に向け、また若手の強化に南米のアルゼンチンとブラジル遠征を行ったバレーボール男子B代表。 アルゼンチンA代表に2敗(各1-3)、昨季アルゼンチンリーグ優勝の 「一生モノ」って言葉があるが、クリムソンのディーン・シリーズほど、この単語を的確に表しているホイールはないのではないか? 流行の移り変わりに左右されることを断固拒否。 むしろ時間という名の研磨剤で磨かれ