日本鉄リサイクル工業会はこのほど7月の鉄スクラップ市況を取り巻く環境を振り返る談話を発表した。 国内の粗鋼生産は694万7000トン(前月比2・3%増、前年同月比0・4%増)と、前年同月比で4カ月連続増 東京地区の薄板市況は流通各社の値上げや品薄感の高まりを受け、熱延品種と冷延鋼板が前月比で上伸した。 熱延鋼板(中板)と冷延鋼板はトン当たり2000円、酸洗鋼板は同5000円方上昇。 中板は1年5カ月ぶりに 食品卸業界は足元ではコロナ禍による市場の変化や国際情勢の変動に伴う急激なコストアップ、中長期的には人口減少や地方の過疎化の進行など、対応すべき課題が山積みだ。 いよいよ来年に迫った「2024年問題」では