試合残り0.8秒。 スコアは74-75の1点ビハインド。 ボールを託されたのは山崎稜だ。
「もう打つしかない」。 パスを受けた瞬間に覚悟を決めて得意の3ポイントシュートを放った。 きれいな放物線を描いたボールが ナ・リーグ初のワールドシリーズ3連覇に向けて好スタートを切ったドジャースに対し、地区シリーズ第2戦ではブレーブスが意地を見せた。 初回に先制したあと、四回にフレディ・フリーマンのソロ本塁打で追いつかれた さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。 豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。